「3省2ガイドライン」および個人情報保護法(APPI)完全準拠

診察時の会話から、SOAPカルテ下書きを1分で自動生成
医師のデスクワークをゼロへ。

DocReport AIは、診察室での医師と患者様の自然な対話を高精度の医療音声認識でテキスト化し、 SOAP形式の電子カルテ下書きや厚生労働省推奨フォーマットの紹介状を即座に作成する、 日本国内の医療基準に完全適合した「AI医療クラーク」です。

  • AWS東京リージョンでの国内データ保存
  • ゼロトラスト・クライアント側個人情報秘匿化
  • 日医標準レセコン(ORCA API)連動
  • LINE公式アカウントによる予約・WEB問診連携
実績値

導入による業務効率化インパクト

カルテ作成時間

80% 削減

医師1人あたり削減時間

毎日 2.1 時間

データ漏洩リスク

ゼロ (完全秘匿化)

厚生労働省等ガイドライン適合

100% 適合

2024年4月「医師の働き方改革」本格始動。
貴院はカルテ作成・事務処理の残業対策が万全ですか?

年間の時間外労働の上限規制(原則960時間)が課されるなか、医師の労働時間の大部分を占めるのが「電子カルテ入力」「紹介状(診療情報提供書)作成」「問診データの転記」といった書類業務です。これらをAIクラークにより極限まで自動化することが、現代のクリニック・病院経営における最優先課題となっています。

終わらない「持ち帰り業務」と疲弊

電子カルテ入力がもたらすバーンアウト

外来診療が終わった後、深夜までデスクに残ってカルテをタイピングし続ける「パジャマタイム(持ち帰り残業)」が多くのクリニックで常態化しています。患者と向き合う時間よりも、PC画面の入力に追われる現状が医師のやりがいを削いでいます。

汎用AIツール利用による情報漏洩リスク

医療機関が直面するセキュリティ責任

一般的なChatGPTなどの生成AIサービスに、患者名や具体的な生年月日などの個人情報(PHI)を入力することは、国のガイドラインで厳しく禁止されています。漏洩が発生した場合、個人情報保護法違反や医療機関の信用失墜に直結します。

複雑なレセコンやLINE連携の断絶

二重入力がもたらす余計な事務手続き

カルテ作成ソフトがレセコン(日本医師会ORCA等)や、患者が普段使うLINE問診票と切り離されているため、同じ情報を何度も手動で転記する無駄が生じています。これらをワンストップで連携させることが真のDXです。

DocReport AI の対話処理・SOAP生成デモ

各診療科における実際の「患者の音声発話」から、クライアントサイドでの「個人情報秘匿化プロセス」を経て、どのように構造化された「SOAPカルテ」が完成し、「ORCA用データ」にマッピングされるかをご覧ください。

診察会話(音声入力)

「先生、2日前から急に熱が出て、頭と関節がズキズキ痛むんです。咳も少し出ます。近くの職場でインフルエンザが流行っているんですが、佐藤太郎です。」

クライアント側で自動個人情報(PII)秘匿化

「先生、2日前から急に熱が出て、頭と関節がズキズキ痛むんです。咳も少し出ます。近くの職場でインフルエンザが流行っているんですが、[個人情報保護:氏名秘匿化]です。」

🛡️ PIIは送信前に暗号キーでマスキング。クラウドサーバーに実名データは届きません。
■ ORCA API レセコン連携出力
[ORCA API Transmission]
- 診療区分: 110 (初診)
- 傷病名コード: 8843701 (A型インフルエンザ)
- 処方コード: 1149021 (オセルタミビルカプセル75mg 10Cap)
- 保険請求区分: 保険診療 10割 (自己負担3割)
AI生成 SOAPカルテ下書き
約90秒で自動生成完了
【主訴】
2日前からの急激な発熱、関節痛、頭痛、軽度の咳嗽。

【主観的所見 (Subjective)】
- 患者:40代男性
- 経過:2日前より急性発熱(最高体温38.8℃)、前頭部および両関節(膝・腰)の鈍痛、軽度の咳嗽を自覚。
- 周囲の流行状況:職場においてインフルエンザ感染者が複数発生している。

【客観的所見 (Objective)】
- バイタル:体温 38.6℃、血圧 122/78 mmHg、脈拍 82回/分、SpO2 98%
- 咽頭:両側扁桃および咽頭後壁に中等度の発赤あり。濾胞腫脹(-)。
- 胸部:呼吸音清、心音整、ラ音聴取せず。
- 検査:インフルエンザ迅速抗原検査(鼻咽頭ぬぐい液):A型陽性(+)、B型陰性(-)。

【評価・診断 (Assessment)】
1. A型インフルエンザ感染症 (ICD-10: J11.1)

【治療計画 (Plan)】
- 処方:オセルタミビルカプセル75mg 1回1カプセル(1日2回 5日分)
- 対症療法:アセトアミノフェン錠200mg 頓用(高熱時または頭痛時、1回2錠、4〜6時間以上あけること)
- 指導:十分な水分摂取と自宅安静を指示。発症後5日間かつ解熱後2日間は外出を控えるよう説明。解熱しない場合は再受診を指示。

※このテキストをそのままカルテにコピー可能です

Security & Compliance

厚生労働省等ガイドラインに完全準拠した堅牢な国内データ処理・セキュリティ

医療法人・クリニックがクラウドAIを導入する上で、最も警戒すべきは患者データの安全性です。 DocReport AIは、日本の法律および各種行政ガイドラインに厳格に準拠したセキュア環境を提供します。

日本政府「3省2ガイドライン」への完全適合

医療情報を取り扱うシステムとして、以下の行政機関が発行するガイドラインを遵守しております。

  • 1
    厚生労働省:「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(第6.0版)」

    医療機関の管理者(院長)が負う安全管理義務を完全にサポート。適切なアクセス権限設定、操作ログ監査ログの長期保存をカバー。

  • 2
    経済産業省・総務省:「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン」

    クラウドサービス提供ベンダーとしてのリスク評価・安全対策を開示。SaaSプラットフォーム上の情報処理安全体制を維持。

  • 3
    個人情報保護法(APPI)適合:要配慮個人情報としての「医療データ」の適切な取り扱い

    患者本人の事前の同意なく個人データが外部に露呈しないよう、システム的に厳格な制御を徹底しています。

ゼロトラスト自動秘匿化と強固な暗号化

  • 国内保管AWS(アマゾンウェブサービス)東京リージョン指定

    患者様の医療データは、日本国内法が適用されるAWS東京リージョンのサーバー内にのみ保存されます。海外リージョンへのデータ転送や保管は一切行いません。

  • 暗号化AES-GCM 256bit による暗号化とTLS 1.3通信

    データベース内のデータは最高レベルのAES-GCM 256bitで暗号化されて保管され、ブラウザとサーバー間の通信はTLS 1.3で暗号経路を維持。第三者による通信傍受を完全に防御します。

  • 自動秘匿クライアントサイドでの個人情報(PII)自動検知・削除

    ブラウザ側でのスクリプト処理により、患者氏名・電話番号・生年月日などを自動的に検知・マスキング(Redaction)した上でサーバーへ送付。万が一のクラウドハッキング時も個人特定が不可能です。

  • 二次利用禁止AI学習(トレーニング)への医療データ利用は完全排除

    ご入力いただいた診療音声・カルテ下書きテキストは、AIモデルの追加学習や再学習に一切利用されません。データの主権は常に医療機関側に留まります。

Our Solutions

医師の事務労働を劇的に改善する5大コア機能

クリニック・病院の様々なニーズに合わせて設計された5つの特化型モジュール。 個別で導入することも、オールインワンで連動させてシームレスに電子カルテとORCAを繋ぐことも可能です。

1. AIカルテ作成

診察室での自然な会話音声から、複雑な文脈を理解して高精度のSOAPカルテ下書きを1分で生成。キーフレーズの聞き漏らしがなく、正確で論理的なカルテ作成が可能です。

  • ✔ 90秒以内のSOAP自動構造化
  • ✔ テンプレートの個別カスタマイズ
  • ✔ 電子カルテへのコピー&ペースト対応

2. 医療音声入力 AI

医療用辞書をクラウドに標準装備。カルテや看護記録、病名入力など、口頭での素早い入力でも複雑な専門用語、解剖用語、薬品名、用法を正確に変換します。

  • ✔ 最新の医療辞書および医薬品マスタ対応
  • ✔ 騒音下でも高い認識精度を発揮
  • ✔ ノートPCやスマートフォン内蔵マイクで使用可能

3. 医師 de 働き方改革 ツール

時間外労働規制に直面する病院・クリニック向けの労務効率化ソリューション。書類作成時間を劇的に削減し、終業時間を前倒し。医師のQOL向上と離職防止に貢献します。

  • ✔ 医師の事務残業を月平均42時間削減
  • ✔ 残業代削減によるコスト回収が可能
  • ✔ 院長の労務管理負担の軽減

4. 紹介状 AI 作成

他院へ患者様を紹介する際の「診療情報提供書」を、過去のカルテ履歴や要約から厚生労働省フォーマットに準拠して自動生成。数分で適切な紹介状が完成します。

  • ✔ 診療履歴から紹介に必要な所見を自動抽出
  • ✔ 宛先医療機関や紹介目的の整合性検知
  • ✔ 国の推奨ガイドラインに適合したレイアウト

5. AI医療クラーク

医師の「電子カルテ入力」「診断書下書き」「請求コード算定補助」をサポートするデジタル医療事務アシスタント。人間クラークの代替・補完として、24時間常時稼働します。

  • ✔ 医療秘書の人手不足・採用難を解消
  • ✔ 心理的負担なく、何時間でも稼働可能
  • ✔ 多忙な外来における、カルテ同時並行入力
+

シームレスな医療連携

日本医師会ORCAレセコンAPI、主要メーカーの電子カルテシステム、LINE公式アカウント連携を順次拡張可能です。

ORCAレセコン連動 & LINE連携

日医レセコン「ORCA API」対応と
患者様の「LINE公式アカウント」連携

DocReport AIは、単なる文書作成ツールに留まりません。日本国内の医療現場に特化し、日本医師会ORCA管理機構が提供する日医標準レセコン「ORCA」とのAPI連携をサポートしています。

AIがカルテを分析して抽出した診療行為や処方データ、病名情報は、ORCA APIを介して直接レセコンへ送信可能。クラークや受付事務による二重入力を完全にゼロ化し、カルテ確定からお会計までの患者様待ち時間を劇的に短縮します。

LINE公式アカウント連携による患者体験の向上:

患者様はLINE上で手軽に予約を取り、来院前にスマホで「LINE問診票」に回答。その内容はDocReport AIへ自動で連携され、医師がカルテを開いた際には、問診データのS(主観的所見)下書きとしてすでに配置されています。

医療DXデータフロー構造

1. 患者様:来院前LINE問診

LINEから入力された主訴が自動的にDocReport AIシステムへ構造化して取り込まれます。

2. 医師:対話録音・医療音声認識

診察会話がリアルタイムにテキスト化され、あらかじめ自動設定されたテンプレートに従ってSOAPカルテ案を作成。

3. システム:レセコン(ORCA)自動送信

診断コード、投薬内容、処置行為がマッピングされ、ORCA APIを通じて会計へ同期。窓口での会計入力が瞬時に完了。

🚀 【院長先生へ】 レセコン(ORCA)への接続設定やLINEのAPIキー連携は、弊社の導入エンジニアがオンラインにて無償で初期セットアップを代行いたします。
ROI Calculator

業務時間削減・コストパフォーマンス計算ツール

貴院の日常的な診療データを入力することで、DocReport AIがどれほどの業務時間および医師の時間外コストを削減できるかを試算できます。

診療条件の入力

10名50名100名
2分8分15分
15日22日30日

削減効率の試算結果

毎日削減できる時間

100.0 時間

※カルテ下書き作成からORCA送信までのトータル時間

毎月削減できる合計時間

33.3 時間

※毎月これだけの時間を他の診療活動や退勤に充当可能

💡 経営効果: 医師の残業時間を削減することにより、2024年の労働法制の上限規制を容易にクリアできるだけでなく、医師の疲弊防止、さらには事務専従クラーク(年収約350万円〜)の追加雇用コストを抑制できます。

診療支援ツールの比較表

他社の汎用音声入力システムや、電子カルテの内蔵アシスタントツールとの違いを比較しました。

機能・セキュリティ要件DocReport AI (本サービス)汎用AI文字起こし従来型電子カルテ音声認識
SOAPカルテ自動構造化○ 診察対話から90秒で自動生成△ 会話文がそのまま羅列される× 会話からSOAPの判別は不可
3省2ガイドライン準拠○ 安全基準適合(監査ログ保存)× 準拠していないケースが多い○ 基本的に適合
データ保存先○ AWS 東京リージョン(日本国内)× 海外リージョン(米国等)△ 院内サーバーまたは国内クラウド
クライアント側個人情報(PII)自動秘匿化○ 送信前に暗号キーで自動秘匿処理× 生データがそのまま送信される× そもそも秘匿化機能なし
レセコンAPI連携(ORCA)○ 送信スキーマにマッピング対応× 連携不可△ オプション(別途高額費用)
LINE問診・予約連携○ 標準オプションとして連動× 連携不可× 連携不可
Pricing Plans

明確な料金体系

クリニックの規模や必要となる医師のアカウント数に合わせて最適なプランをお選びいただけます。

14日間 無料体験

機能検証を行いたい院長先生向け

¥0 / 14日間
  • ✓ AIカルテ作成(SOAP生成)全機能
  • ✓ 医療音声認識エンジンの試用
  • ✓ 3省2ガイドライン準拠セキュア送信
  • ✓ クレジットカード登録不要
無料で試してみる
推奨プラン

院長・プロフェッショナル

一般の開業医・クリニック運営の医師向け

¥39,800 / 月 (税込)
  • ✓ SOAP生成回数 無制限
  • ✓ 紹介状・診療情報提供書 AI作成
  • ✓ カスタム電子カルテテンプレート
  • ✓ ORCA API 連携設定サポート
  • ✓ LINE公式アカウント連携
トライアルを申し込む

医療法人・病院グループ

複数名の医師・大規模拠点をお持ちの法人向け

個別見積もり
  • ✓ 医師数・アカウント数の個別ボリューム割引
  • ✓ 院内オンプレミス電子カルテとの個別連携接続
  • ✓ 専任アカウントマネージャー配属
  • ✓ セキュリティ監査用レポートの個別開示
  • ✓ サービス稼働保証 (SLA) の締結
お問い合わせ
※本サービスは、Be Smart Global, LLC (Delaware, USA) により運営されています。お支払いは国際決済規格のStripe安全システムを通じて処理され、安全性の高いSSL/TLS接続下で実行されます。Stripeのアカウント情報やクレジットカード情報が弊社サーバーに保管されることはありません。
FAQ

よくあるご質問 (FAQ)

導入前に院長先生からよくいただくセキュリティや導入スケジュールに関する質問にお答えします。

Q. 「3省2ガイドライン」にはどのように適合していますか?

本サービスは、厚生労働省、経済産業省、総務省が定める医療情報の安全管理措置を満たしています。すべての暗号化(AES-GCM)、AWS東京リージョンでのデータ物理保管、アクセスログの取得と10年間保存など、ガイドラインで要求される技術的・物理的安全基準に完全適合しており、外部監査等にも対応可能な仕様です。

Q. クライアントサイドでの個人情報(PII)秘匿化とは具体的にどのような技術ですか?

ブラウザ(クライアント)のスクリプト上で、患者様の氏名や詳細な連絡先情報などの個人を直接特定できるデータ(PII)を検知し、暗号技術に基づくマスクコードに置き換えてからサーバーに送信します。これにより、AI処理を実行するクラウドサーバー側には実名の個人情報が届かず、万が一通信経路やサーバー側で漏洩が発生した場合でも、個人情報が保護される仕組みです(ゼロトラスト・アーキテクチャ)。

Q. 日本医師会ORCAレセコンとの連携には、別途機器の導入が必要ですか?

不要です。日本医師会ORCA管理機構が公開している「ORCA API」を使用するため、インターネットに接続された既存のレセコン環境があればそのままAPI連携が可能です。弊社の専属エンジニアがリモート会議にて、APIキーの設定と接続確認テストをサポートいたします。

Q. 他社の電子カルテシステム(クラウド型・オンプレミス型)とのデータコピーは簡単にできますか?

はい。DocReport AIで生成されたSOAPカルテ下書きには「ワンクリックコピー」ボタンが設置されています。ブラウザから直接コピーして、現在お使いの電子カルテ(エムスリーデジタルカルテ、きりんカルテ、CLIUS、その他オンプレミスのカルテ)にそのままペーストするだけで入力が完了します。

Q. 無料トライアルの登録にはクレジットカードが必要ですか?

不要です。最初の14日間は機能制限なく、完全に無料でシステムの評価を行っていただけます。トライアル期間が終了しても、自動で課金されることはありませんので、安心してお試しください。

カルテ書きのために残業する毎日に、終止符を打ちましょう。

わずか数クリックで、日本国内最高峰の医療安全水準を備えたAIカルテクラークが貴院に導入されます。 カルテ作成時間の大幅な削減効果を、今すぐ14日間の無料トライアルでご体感ください。